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豊田市の葬儀会社のプリウス霊柩車始動

白いプリウス霊柩車

環境に配慮した、新時代の霊柩車。
地元である豊田市で誕生したプリウスは、環境に優しい革新的なハイブリッドシステムを搭載した、ベストセラーのハイブリッドカーです。そのプリウスをベースに開発した次世代霊柩車を、株式会社フューネでは、愛知県で初めて導入いたしました。


全長は通常のプリウスより1メートル長い5.5メートル。一般的な霊柩車の燃費が1ℓあたり4~5キロに対し、プリウス霊柩車は20キロの走行が可能。低燃費、CO2削減を実現しました。
年間5,000Km走行した場合、燃費が5Km/Lの霊柩車(約450g/Km)と比較すると、339/KmのCO2削減が可能となり、これを杉の木が吸収するCO2量に換算すると、その量はおおよそ杉の木121本相当となります。
※杉の木は50年で高さが約20~30mとなり、当たり1年間に平均して約14kgの二酸化炭素を吸収するとされています。