- 日々いろいろ
高校時代
私の高校生の頃は体力もあり、バスケットボール部に所属していて、 体育館で練習できない日は一日10k...
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私の高校生の頃は体力もあり、バスケットボール部に所属していて、 体育館で練習できない日は一日10k...
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時を刻む時計は社会的な生活を送る上では絶対に必要なアイテムです。 時には時間を全く気にしないような...
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「自分にとって大切な人に手紙を書くと死ぬのが怖くなくなる」 そうです。飛行機でトラブルがあり、死と...
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このブログのヘッダーにも描かれている蝶は昆虫の中でも美しいと されていてその他の昆虫とは別格な扱い...
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葬儀というサービスを提供している企業では、いまやほとんどの企業で 何らかの会員制度が設けられていま...
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葬儀会館で葬儀をするようになって、お客様がなんだかんだと楽に なったことの一番は「椅子に座ることが...
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人は帰る場所があるから安心できます。 旅行が楽しいのも、帰るべき場所があるから楽しいのであって、 ...
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「もったいない」という言葉は外国語に訳すことが難しい言葉 なのだそうです。 「無駄」という言葉でも...
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天皇陛下が生前に退位したいというご意向を示されました。 過去の歴史上では天皇が天皇としての役割を果...
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上の写真は修多羅(しゅたら)といいお坊さんが袈裟(けさ)の上に 垂らす、装飾用の組紐(くみひも)です。 ...
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株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役
1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎える。
代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。
一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。
終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。
●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛