親より先に死ぬこと悲劇
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1月8日に文京区目白台にある元総理大臣の旧田中角栄邸が全焼した火事は長女で元外務大臣の田中眞紀子氏が「線香をあげていた」と出火の原因を説明していました。
仏壇のお供えするローソクや線香の不始末で家が全焼してしまう火事というものは以前からしばしばありますが、昭和の有名人であり、昭和の政治の表舞台であった田中角栄氏の旧自宅が燃えてしまうというのはとてもショッキングなことであり、多くのメディアで取り上げられたことにより、年始早々多くの方に注目をされたニュースとなりました。
この火事以降、フューネの直営仏壇店ではLEDの電池式の仏具が急に売れ行きが良くなりました。
今回みたいに家が全焼するケースまでは稀としてもボヤ程度の火事は良くあるのです。
特に高齢者が一人で住んでいるようなケースはとても危険であり、フューネの仏壇店でも息子や娘が仏壇にお参りする時にローソクや線香を使わずに済むLEDで出来たものをご購入され、親元に送られる方が多いのです。
火を使う以上は失火のリスクが無くなることはありませんので、充分に気を付けて従来のローソクや線香を使用して頂きたいものですが、フューネの楽天市場でもLED仏具を販売しています。
よろしければ、ご覧ください。
供養のこころがあだとなり、大切なものを失わないように気を付けていきたいものですね。
LED仏具はコチラ↓
https://item.rakuten.co.jp/fune353535shop/c/0000000014/
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株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役
1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎える。
代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。
一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。
終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。
●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛
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