ルーブル美術館展





先日のお休みに京都市美術館で開催されている

「ルーブル美術館展」に行ってきました。

東京での開催を見逃してしまいましたが、京都で見ることができました。

休日ということもあり、入館するのにも少し並びました。

館内も有名な絵画の前では人・人・人でした。

特に今回の目玉であるフェルメールの「レースを編む女」を見るのは

行列必至でした。

「レースを編む女」は絵としては小さいので絵の近くまでいかなけれれば

よく見えませんので余計に混むのでしょう。

パリのルーブル美術館にも行ったことがありますが、

こちらも人気の絵画の前では人・人・人ですから一緒ですね。

とにかくルーブルの人気はスゴイです。

ルーブル美術館展開催は9月27日まで。

よろしければ是非、足を運びください。

京都市美術棺があるのは「平安神宮」のある岡崎公園内にあります。



何度か京都に行っていますが「平安神宮」に行くのは初めてでした。



平安絵巻さながらの風景を堪能できるところですが、

空はすっかり夏の空

暑かったですね。京都の夏は暑いのが難点です。


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三浦 直樹

株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役

1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎える。

代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。

一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。

終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。

●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛


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