フューネの「自由葬」


フューネの「感動葬儀。」の一例をもっと解りやすく説明してほしい

というお客様の要望にお答えし、フューネのホームページに

「自由葬」をご案内するページを開設いたしました。

くわしくはコチラ↓をご覧ください。
https://www.fune.ne.jp/html/jiyu.html


 
最近『家族葬』という言葉をよく耳にするようになりました。

フューネにお葬式のご相談にいらっしゃるお客様も

「家族葬でお願いします」というご要望をされる方増えてまいりました。

しかし、「家族葬」と一言で言っても内容は様々です。

例えば

小規模でお葬式を行ないたい

本当に家族のみで行ないたい

お別れの会の前段階として行ないたい
   などなど。

一口に「家族葬」と言ってもお客様の要望は多種多様なのです。

多種多様の要望にお答えするのがフューネの「感動葬儀。」なのです。

つまり、100回のお葬式をすると100通りのお葬式のパターンが

出来上がるのです。

決してマニュアル通りの応対ではなく、お客様に合わせたご提案や数々の

サプライズが多くのお客様からの支持頂けているものと思っています。

ですから、フューネのテレビCMでも自信を持って

「100人の人生に100通りの終焉がある」

というキャッチフレーズをお客様に訴えることが出来るのです。




故人のお好きな花で祭壇を作るのも「自由葬」のスタイル。
決して葬儀の花は「キク」なんてルールはありません





さて、お客様のご要望にお答えする為に作った商品が「自由葬」です。

フューネの「自由葬」はいわば何でもありであり、文字どおり自由葬には

なんの決まりも制約もありません。1つだけあるとすれば、

「火葬時間に間にあえば良い」

ということだけです。宗教者をお呼びしないのであれば、時間の制約は

一切なく、例えばお昼の3時に通夜をしても良く

また「通夜をやらない」という選択もできます。

それ以外にも、例えばお別れの言葉だって必ずしも喪主様がする必要はなく、

いずれも最もふさわしい方法を選ぶことが可能です。



自由葬は宗教儀礼者をお呼びしないため、一般的には「無宗教葬」と

言われておりますが、前述のとおりフューネでは本来の意味での自由葬を

『少し違った解釈』としています。

実際のお葬式でもフューネの自由葬というプランを選ばれるお客様が

近年非常に増えています。

変わりゆくお葬式を実感して頂く上でも

是非、一度フューネのホームページ「自由葬」をご覧下さい。

みなさまに絶対に勘違いして欲しくないのですが、何でもありとはいえど、

フューネは

決して変えてはいけないものは変えません。

変えていいものはどんどん変えることが新しい葬儀のトレンド

なって行くと思います。









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三浦 直樹

株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役

1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎える。

代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。

一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。

終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。

●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛


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