新聞コラム 12回目



毎月1回、「感動葬儀。」ブログの中から新聞のコラムに適した

ブログ記事を地元の新聞社「新三河タイムス」がコラムとして

採用して頂いています。

今回は12回目の記事になります。



今回の記事は2010年8月24日ブログ記事「病院と葬儀場」

ブログ記事はコチラ→http://fune.boo-log.com/e99610.html

韓国では病院の敷地内に葬儀場があるのは今や「常識」であり、

日本でもこうした考えが今後普及してして行く可能性があります。

近年、葬儀社が単に葬儀会館を運営するだけでなく、

老人ホーム保育園までも運営する会社もあります。

おそらく、人の一生に関連する施設はこれからの時代は複合的に

ミックスされてすべてが繋がって行くような気がします。



葬儀社が老人ホームや保育園の経営!?

と聞いて違和感をもたれる方もいらしゃると思いますが、

日本中でそのような施設は実際に多数存在します。

ですから、病院が葬儀場の経営をすることもなんら不思議ではないのです。















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三浦 直樹

株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役

1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎える。

代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。

一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。

終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。

●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛


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