毎月1回、「感動葬儀。」ブログの中から新聞のコラムに適した

ブログ記事を地元の新聞社「新三河タイムス」がコラムとして

採用して頂いています。

今回は14回目の記事になります。




今回のブログ記事は2010年11月15日付ブログ記事

「デジタル社会の功罪」

ブログ記事はコチラ→http://fune.boo-log.com/e110583.html




この記事はわずか2週間前に書いた新しい記事です。

今年は「葬儀」に関するニュースや記事が頻繁にメディアに取り上げられ

また、消費者がインターネットでお葬式のことを調べる習慣が定着した年と

なりました。

フューネでもインターネット経由でお客様からお葬式のご依頼を頂くことが

本当に多くなってきており、この流れは来年以降もますます続いていくと

考えられます。

これからもお客様にとってより解り易く安心できる情報を

フューネのホームページやブログを通じて発信していけたらと思います。



ところで、先日の日刊工業新聞にコンビニ大手

「ファミリーマート」が葬儀ビジネス参入という

ニュースが掲載されました。

まだまだ参入する方向というレベルのニュースですが、流通業界最大手の

「イオン」に続き流通業界のビック企業が参入です。

ファミリーマートが本格参入ということになればいよいよ

コンビニでお葬式の申し込みをする時代がやってきます。

記事によるとネットショッピングサイトの「ファミマ・ドット・コム」や

店頭での申込みを考えているようです。



葬儀という商品を野菜やお菓子を買うような感覚でスーパーマーケットや

コンビニで注文をするという時代が来るのはそう遠くない未来だと

私は思います。デジタル世代には抵抗なく受け入れられるのはないでしょうか。