フューネファン

辞書によると「ファン」とは、特定の俳優・選手・人物・

団体などをひいきにする人


と定義されています。

確かに理屈は関係なく、徹底的にえこひいきするのが「ファン」なのです。





おかげさまでフューネのお客様にはフューネのファンになって頂いて

いる方々が大勢いらっしゃいます。

中には私たちに

「私はファンだからいつも応援しているよ。」

と直接暖かいお言葉をかけて頂ける方もいらっしゃます。

本当にフューネを応援して頂けるファンの存在はとてもありがたいもので

総じてフューネのやることなすことに協力的でいてくださるのです。

お葬式のご依頼はもちろん、フューネの行う各種イベントの参加や

知人・友人へのPRまで。。。

私たちが何か特別にお願いしたわけでもないのにフューネを応援して頂ける

ことの喜びはイコール仕事のやりがいに結び付きます。

このような「ファン」を顧客の中に一人でも多く増やすことは、フューネに限らず

会社の繁栄には必須条件であることは間違いありません。




お葬式という商品は一般的に一世帯あたり

20年に一度の買い物と言われています。

つまり、葬儀社側から見ればそう易々と受注の機会は巡ってこないのです。

もっとも、簡単に受注が巡ってくるということはお客様の不幸が

増えることになる訳ですからこのくらいの頻度が

最良のビジネスチャンスなのです。



お客様にとって確かに当事者としては20年の一度の機会なのですが、

自分自身が関係する方のお葬式は年間何件もあります。

その時にフューネのファンの方々は様々なカタチで御協力を頂けるのです。

直接、お葬式をご紹介してくれる方。

お客様とのトラブルの際に仲裁に入って頂ける方。

参列者として秩序よくルールを守って規範となって頂ける方・・・・・








フューネは葬儀業界の平均と比べてもトップクラスのリピーター率の

誇っています。

これに恥じることなく、これからも一人で多くのファン方にファンに

なって頂けるように高品質のサービスを提供していきます。

本当に「ファン」とはありがたい存在ですから。









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三浦 直樹

株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役

1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎える。

代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。

一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。

終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。

●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛


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