- 終活の教科書
目標
目標とは「行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準」 という定義が辞書に書いてあります。目標...
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4ページ目 終活の教科書
目標とは「行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準」 という定義が辞書に書いてあります。目標...
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終活をする上で、一番大切なことは、自分自身をこれまでの人生を 振り返り、冷静に見つめ直し、その上で...
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上の写真は今年、フューネのあるお客様からのご依頼でご遺骨を ダイヤモンドにして、指輪をして加工し...
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ふるさと納税の手続きが緩和されて、気軽に多くの方が自分の好きな 自治体への寄付行為をすることが出来...
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5月17日(日曜日)に海洋散骨の模擬体験が出来るクルーズを 開催します。 参加費はおひとりさま1000円 出...
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最近テレビを見ているとよくクイズとして 「コンビニとお寺の数、多いのはどっち?」 という問題が頻繁...
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「終活」という自分の終わりを見つめ直す活動が一定のブームに 乗って多くの方に認知され、市民権を得る...
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フューネにおけるエンディングノートの推奨はまだまだこの世に エンディングノートという固有名詞が無か...
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地元豊田市にいると自動車関連企業において紙キレ一枚で世界中に 転勤になってしまうことを間のあたりに...
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終活という活動が活発になる中で最近、要望が増えていることの一つに 「墓じまい」というテーマがありま...
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株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役
1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎える。
代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。
一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。
終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。
●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛