温泉につかりながら。

前回の記事でフューネの「人生ファイル教室」をとりあげ、

「自分史」をつくることをお勧めしましたが、

兵庫県の有馬温泉で自分史プランが登場しました。


有馬温泉で「自分史」を(神戸新聞2月27日朝刊)

谷崎潤一郎や吉川英治ら文豪が滞在した有馬温泉で、

ゆっくり自分を見つめてみませんか。という新サービスだそうです。

希望者には「自分史」の自費出版のサービスもあるらしいです。

温泉に3日間くらい逗留して執筆活動する。

疲れたら温泉に入ってまた執筆活動をする。

贅沢ですがだと思いますが、一度体験してみたいですね。

もっとも今は自分史の執筆よりもブログの原稿に追われていますが。

決して作家でなくても、誰でも一冊は小説を書くことができると

聞いたことがあります。

それは、自分のことを書けばいい。すなわち、「自分史」ですね。

誰もが波乱万丈な人生を送っているのでしょうか?

たまにはこれまでの人生とこれからの人生を考えてみるのもいいですね。

できれば、温泉につかりながら・・・











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三浦 直樹

株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役

1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎える。

代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。

一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。

終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。

●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛


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