マニフェスト

「政権交代。」を大々的に打ち出した3年前の民主党のマニフェストは

公約違反ばかりであり、一体あれは何であったのかと疑ってしまう

今日この頃です。

民間企業がお客様に対し、あのような公約違反ばかりではおそらく顧客は

離れてしまい企業として存続していくのはまず不可能なことでしょう。





マニフェストとは宣言書・声明文の意味で、個人または団体が

方針や意図を多数者に向かって知らせるための演説や文書のことです。

フューネにおいても社是や経営理念とは別にお客様に対して

「葬儀社としての使命」

を公約している指針があります。

それは、

遺された人々が生きるかたちを再生し、

望みをもって新たなる人生の第一歩を

踏み出す力を後押しすることである。



その手段として「感動葬儀。」の必要性

その行動として

三配~目配り・気配り・心配り~の重要性

その結果として

後押しする力を捻出できるのである



いかがでしょうか。

少し難しかったかもしれませんが、フューネがお客様に対し提供する

お葬式は四方八方に目配り・気配り・心配りを実施してお客様に

「感動」して頂く、その上でお客様が悲しみから一刻も早く抜け出して

立ち直って頂くことをフューネの公約にしているのです。




公約を守るからこそ、信用が生まれます。

これからもマニフェストを守って「感動葬儀。」を提供して参ります。


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三浦 直樹

株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役

1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎える。

代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。

一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。

終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。

●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛


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