散骨



「死んだら海に還りたい」という希望の方にフューネでは

2002年より三河湾上にて散骨のサービスを実施しています。

ラグーナ蒲郡から専用クルーザーを貸しきって

三河湾内のご希望の場所までお連れし、散骨をしていただくものです。

時には僧侶も一緒に乗船され、

散骨する前にお経をあげてもらう方もいらっしゃいます。

海が荒れやすい冬場は実施していませんが、これからの季節はベストシーズン。

年間10組弱のご要望があります。

海に還りたいという要望も人によってさまざま。

亡くなられた方が釣りが大好きだった方や船乗りや漁師だった人。

ふるさとが海の町の方でそのふるさとの沖合いにという人。

いろんな方からの要望があります。

散骨はフューネでお葬式をしていないお客さまがほとんどです。

散骨のサービスをやっている企業はまだまだ少数で

愛知県で自社の企画でやっているのはまだフューネくらいもの。

多様化する人生の最期をどう企画演出するかが

「感動葬儀。」のスパイスです。

散骨についてくわしい説明ならびにプロモーションビデオは

フューネのホームページでご覧になれます。

詳しくはコチラ↓
https://www.fune.ne.jp/html/sankotu.html



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三浦 直樹

株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役

1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎える。

代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。

一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。

終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。

●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛


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