肖像画 自分

画家のM/F ARTさま

私の社長就任3周年のお祝いにと私の肖像画

書いてくださることになりました。そして、完成したからということで

フューネ本社にご来社頂き出来たての肖像画を持ってきてくださいました。





いかがでしょうか?上手に書けている為に自分で自分の肖像画を見るのが

ちょっと恐ろしいくらいです。

M/F ARTさまとご縁が出来たのはフューネのあるお客様より、

遺影を写真ではなくて肖像画で作ってほしいというご依頼があり、

M/F ARTさまに肖像画作成を依頼したのがきっかけです。

もちろん、遺影は写真ではなければならないという決まりもありませんし

最近では肖像画を遺影に採用されるお客様も結構多くいらっしゃる

のです。

今まで肖像画を遺影に採用されたお客様の絵を見る限りですが

絵は写真とは違う趣があり、顔の表情が

その人自身を表わしているものが多いと思います。

今のところ私自身で近い将来「もしも・・・」の時が来たら

この肖像画が今のところ遺影候補の筆頭です。

もっともそうならないように願いたいものです。

いつも葬儀の仕事をしていて思うことですが

遺影用にと写真や肖像画を準備しておくことは

結構重要なことだと思います。

実際、お亡くなりなってご遺族の方が遺影に使うお写真を探してみると

意外にこれだ!という写真はないものです。

中にはとりあえず作ってみたが、引き伸ばしてみるとピンボケしていたり、

表情がやっぱり気にいらないということで何度も作り直すことの多いこと。

本当は遺影に使う写真こそ写真館で撮影したものが一番なんです。

考えてみれば遺影は自分の死後おそらく

何十年と自宅に飾られるものですから。

是非、自分自身で遺影に使う写真や肖像画を用意しておかれることを

オススメします。

肖像画のご用命は是非、M/F ARTさままで。

結構、お値打ちな値段で書いてくださいますよ。





















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三浦 直樹

株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役

1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎えた。

代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。

一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。

終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。

●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛


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