- お葬式の知識
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先日、興味深い記事をインターネットで見つけて喜んでしまいました。
その記事は以下の通り、
R25世代にとっては、多感な子ども時代を過ごした時期であり、思い出が多く詰まっているであろう90年代。
2ちゃんねる・ニュー速VIP板には、そんな90年代について語るスレッド「今の高校生に言っても信じてもらえなそうな90年代の常識」が立っており、ネットユーザーたちが90年代の常識や“あるある”について語っている。
なかでも多く見られる声が、
「月に1枚はCD買ってた
大して音楽好きじゃない奴も雑誌とか買う感覚でCD買ってた」
「確かにたいして好きじゃないCD買ってる奴は多かった
今だったらCD購入=ファン」
「歌番組チェックして流行りの曲知ってないと輪に入れない」
など、音楽に対する姿勢が現在とは大きく違ったという証言だ。2000年代に入ってからは、インターネット配信や動画サイトなど、インターネット経由で音楽を購入・チェックすることが一般化したものの、90年代にはとにかく「CDを購入する」ということが日常的な行為だったというコメントが多く書き込まれている。
そのほかに複数見られた声は、
「巨人と日ハムは、東京ドームを共有してた」
「ベイスターズが優勝してた」
などの野球ネタや、
「松本人志がオールバック」
「篠原涼子がダウンタウンにケツ揉まれてた」
といったお笑いコンビ・ダウンタウンの活動について解説するコメントだ。
“お笑い”については、「タモリ司会で爆問・ネプチューン・くりいむ・土田・ザキヤマが競演する豪華番組があった」というコメントも見られる。90年代は、いまや司会として冠番組を持つような芸人たちが、まだ若手として活動していた時代だったのである。
他に寄せられた書き込みの抜粋は以下の通りだ。
「公衆電話に行列ができた」
「夜、彼女に電話するときは、携帯がないので必ず相手の親経由」
「週三で出るバイト情報誌の分厚さ」
「切符切りの駅員が改札にいた」
「つい先日Gコードがテレビ欄から消えてることに気づいた
時代の終わりを感じた」
(すべて原文ママ)
どれも、情報ツールや機器の進化がもたらした現在との違いといえるだろう。
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株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役
1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎える。
代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。
一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。
終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。
●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛
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